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ブローニング短銃を「州の銃」に指定、全米初 ユタ

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(CNN) 米西部ユタ州のゲーリー・ハーバート知事(共和党)は24日までに、短銃のブローニングM1911型を「州の銃」に指定する法案に書名した。この種の法律が州レベルで発効したのは全米で初めて。

同州では樹木、昆虫、料理鍋などを含む計24分野で同州のシンボルが指定されている。今回の法案の起草者は警察特殊部隊の隊長だった共和党所属のカール・ウィマー議員(35)で、東部ペンシルベニア州の議員が昨年、銃身が長いライフル銃を同州の銃に指定する活動を始めたことを聞き、思い付いたという。ライフル銃は結局、指定されなかった。

ウィマー議員がM1911型を選んだのは、短銃、ライフル銃などの製造企業を興した故ジョン・モーゼス・ブローニングがユタ州オグデンで生まれ育ったのが理由の1つ。また、今年は、米軍がM1911を兵士の標準装備品に指定してから100周年となることを祝う意味もある。ただ、この指定は約15年前に解除されている。M1911の名称は軍の「M」と標準装備品に指定された「1911年」にちなむ。同議員も同型銃を保持しているという。

しかし、西部アリゾナ州トゥーソンで今年1月、政治集会を狙った銃乱射事件が発生、連邦下院議員が頭を撃たれて重体となり19人が死傷したことから、ウィマー議員の法案は銃による暴力を容認する恐れがあるなどの論議も呼んだ。法案は事件前に議会に提出されていた。

同議員は法案の審議には最悪のタイミングだったとし、アリゾナ州の悲劇を無視するわけではないとしながらも、州の銃指定法案を成立させるにはまたとない機会だったと説明。反対意見は予想以上に多かったともし、死の道具となる銃をたたえるべきではないとの批判に対しては、法案の狙いは兵士が過去100年間、M1911短銃を世界の自由を守るために使ってきたことをたたえることだとも反論した。

法案は超党派の支持で可決されていた。ハーバート知事の報道担当者は、法案は銃そのものよりブローニングの名誉を敬うものとの立場を示している。同州議会の上下両院では共和党が多数派。

法案提出については、米国勢調査を受けて新設が決まったユタ州の連邦下院議員選挙区での立候補をにらんだウィマー議員の知名度拡大を狙う戦術との批判もあるが、同議員はこれを否定している。


銃を州のシンボルにするなんて
殺しの道具をたたえるのはよくないのでは
銃になにか良いイメージがついてしまいそうだ
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  1. 2011/03/24(木) 22:31:47|
  2. アメリカ
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